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交通取り締まりは必要ですよ

ラリー・ジャパンで道交法違反が頻発(読売新聞)
WRC雑ネタ帳(13)--免許がなけりゃ天下の公道は走れません!? ラリーならではの珍事件(AUTOSPORT WEB)※要登録

昨年が20件ぐらい捕まったので、減ったと言えば減りましたね。
もっとも昨年のは「日本では踏切前で一時停止する」ことを知らなかったドライバーが多くて、一時停止無視で切符切られたのが多かったらしいですが。海外では踏切前で一時停止しないそうなんです。

ラリー
世界ラリー選手権(wikipedia)

ラリーという競技は「速けりゃイイ!」という競技ではなくて、与えられたルートマップと指示された指定速度を元に、決められた時間で決められた区間を走行する(チェックポイント通過が早くても遅くても減点)という競技です。
もちろんスペシャルステージ(SS)は速い者勝ちですが、SS中どんなに早くても次のステージに向かうのに遅れてしまっては減点ですし、トラブルなどがあってサービスに戻って来ることが出来なければリタイアとなってしまいます。最近の例だと、先日のラリージャパンの第1レグで昼のサービスでサス交換のためサービスを出発するのが5分遅れたために50秒のペナルティを受けたクリス・アトキンソンや、昨年のラリー・オーストラリアで第3レグの昼のサービスで時間内にクラッチ交換が終わらずリタイアとなったコリン・マクレー、昨年のラリー・GBでタイムコントロールに敢えて早着し2分のペナルティを受け総合3位に順位を落としたセバスチャン・ローブが挙げられるでしょうか?

で、警察の取り締まりですが、別に日本だけが特別取り締まっているということはなく、ラリーを開催している地元警察なら何処でもやっていることです。例を挙げると
去年の違反のツケは・・・(RallyX)
2002年のラリー・GBでスピード違反で検挙されたのが19人!あるドライバーは反則金が2430ユーロに6カ月の免許停止の処分だったとか。

またスピード違反だけではなく、例えばアクシデントでタイヤが一つ外れて三輪になってしまい、リエゾン区間で警察に「危険なため走行中止」と言われてリタイアするケースなんてザラです。またリエゾン区間を走行中に飛び出してきた対向車を避けて木や岩に当たってリタイアというケースがあったり、見物客のため交通渋滞が起こってステージがキャンセルされることもあるので、安全や競技の円滑な運営のためにも取り締まりは必要でしょう。

ところで某選手がスピード違反したという噂だけど、どのくらいヤっちゃったんでしょうねぇ~(・∀・)ニヤニヤ

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コメント

ふぅむ、特に日本の取り締まりが異常というワケではないんですね。リエゾン区間でリタイヤするケースまであるとは!

ところで、スピード違反した選手というのは一体・・・?

投稿: impreza98 | 2006/09/06 03:12

ちなみに、今年は

ふるさと銀河線
http://www15.plala.or.jp/chihoku/

の廃止に伴い踏み切り違反はなくなったはずです。なんとも悲しい話ですけど。踏み切り部分はアスファルトで固めてありました。

投稿: | 2006/09/06 08:18

>>impreza98さん
リエゾンで「オイル漏れてて危険だから走行するな」とか「部品が落ちかけてて(略」とかよく有りますからね。後輪を両方失っても見逃してもらったドライバーもいますが(笑

>>碧さん
ラリージャパン観戦お疲れ様でした。
廃線になっちゃったから踏切一時停止は無いんですね。
ところでドライバー4人と大会関係者2人が切符切られたそうですが、何か聞いていませんか?
某所では「体操」がスピード違反で切符切られたとの噂ですが。

投稿: 奇妙な青 | 2006/09/06 20:17

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