「牛歩戦術」って言葉を思い出した
「進まぬトヨタの具体的認否」2007F1日本GP訴訟第六回口頭弁論傍聴記(日刊サイゾー)
口頭弁論が第6回まで来たけど、まだこんなもんなのか(;´Д`)
しかも資料の整理が出来ていないって、裁判始まってから半年以上も経過しているけど、どれだけ膨大な資料なんだろうw
で、原告側が富士スピードウェイ本社まで出向いて書類を確認することになったそうなんだが、ホントに資料が膨大で、しかも未整理だったら、確認するのは凄い大変そうだ。
これって何かの戦術って事は無いでしょうね?>被告側。
【関連】
2007年F1日本GP訴訟第一回口頭弁論
2007年F1日本GP訴訟第ニ回口頭弁論
2007年F1日本GP訴訟第三回口頭弁論
たぶんFSWには行かないけど
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コメント
裁判続ける気をなくさせる。
まあ、基本戦術ではあるね。
敵の為に、何かをしてやる義務もないし。
客と思ってねえなあ。
投稿: G | 2009/04/14 07:44
うっわ、懐かしすぎる…>「牛歩戦術」
一番最初に憶えてるのは高校生時代の社会党かな…確か消費税関係だったような記憶がありますが。それまでも、代案を出さず「反対のための反対」しかしない党だ…と漠然と思ってましたが、この件で完全に嫌いになりましたね。
遺伝子はみずぽたんがバッチリ受け継いでいるようですが>電波ゆんゆん(謎)
>資料
ヘタしたら
「社内規定の保管期限を過ぎたので処分しました」
なんてコトもあったりして。
将来的に客になってもらう…までの崇高な商魂はないんですね、きっと。
ただの財布か金づるってトコですか(溜息)
投稿: ながみ@GF8C | 2009/04/14 20:57
>>Gさん
被告側の弁護士からみれば、客は被告なわけでw
のらりくらりとやっていくんですかね~?
>>ながみ@GF8Cさん
斜壊党は…我が家でも色々あったので、20年以上前から信頼できない党という認識です。
投稿: 奇妙な青 | 2009/04/14 21:56