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韓国製電気自動車、日本でも発売

<カバーストーリー>韓国の電気自動車が日本市場を走る(1)(2)中央日報
【ネタ元】
韓国産の電気自動車を日本に輸出開始ニダ!特定アジアニュース

テヤン韓国科学技術院(KAIST)が開発したマルチエネルギープラグインハイブリッド電気自動車(ME-PHEV)のベース車になったことのある(参照:)、CT&T社の電気自動車「e-ZONE」が、日本でもガイアモータースからテヤンという名前で発売されました。

e-ZONEの寸法
この日本名テヤンことe-ZONEですが、全長2,570mm全幅1,440mm全高1,560mmの2人乗りというサイズから考えると、ライバルはタケオカ自動車工芸REVAオートイーブィジャパンジラソーレ辺りがライバルになりそうです。税込み価格は鉛バッテリー搭載のREVAが2,079,000円(補助金を48万円受けることが可能)、リチウムイオンバッテリー搭載のジラソーレが2,646,000円(補助金を最大77万円受けることが可能)に対して、テヤン鉛バッテリー仕様が2,300,000円、リチウムイオンバッテリー仕様が2,980,000円という事からも分かると思います。

しかしガイアモータースでは9月30日まで鉛バッテリー仕様、リチウムポリマーバッテリー仕様が限定各100台特別価格にて販売するキャンペーンを行っており、鉛バッテリー仕様車が補助金67万円とガイアモータース設立記念値引き40万円により998,000円(税込みでは1,047,900円)で販売するとのことです。
このキャンペーンの200台が中央日報の記事にある
>韓国の電気自動車専門メーカーのCT&Tは日本の太陽
>エネルギー会社の芝浦グループと電気自動車
>「e-ZONE」800台の輸出契約を結び、このほど第一陣と
>して200台を船積みしたと7日に明らかにした。

なのでしょう。


ところで気になることが一つありまして。

【関連】
これでは脆すぎる

以前、REVAのイギリス向けモデルである「G-Wiz」の衝突安全性が問題視されたことがありました。
この車の衝突安全性はどうなのでしょうか?ガイアモータースのページにはそれについての記載を見つけることが出来ませんでした。
20090909_2
e-zoneのPerformanceのページを見てみたのですが、Head-on Collision(正面衝突)の所には「欧州規準のECE R-12とECE R-16を満たしている」との記載があるけど、それステアリングとシートベルトの規準だから!
Rear Collision(後方衝突)には「USAのFMVSS301基準に適合」って記載されているけど、それ「燃料系統の完全性」だし!燃料は元々積んでいないでしょ!
とりあえず
・ECE 94 「前面衝突時における乗員の保護」
・ECE 95 「側面衝突時における乗員の保護」
・FMVSS 201 「車室内衝撃に対する乗員保護」
・FMVSS 208 「衝突時の乗員保護」
・FMVSS 214 「側面衝突保護」
・FMVSS 224 「後面衝突保護」
がどうなっているか気になるところであります。
他に
・FMVSS 305 「電気自動車の電解液の流出および感電防止」
もどうなっているんだか?

もっとも
電気自動車、韓国では一般道路走れず…関連法規もなし中央日報
本国で公道を走れない車が、日本だと公道を走れるというのも良く分からないんだが。生産した本国だと競技専用車だけど、保安部品を付けて日本でナンバー取得した車とかがあったけど、そういう感じで認可取ったんだろうか?


CT&T 電気自動車 プロモーションビデオ TEYANYouTube:芝浦グループ 芝浦特機

えーと、あれだ。
荷車と牛車のあたりにコレも入れてやるべきだと思った。

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