湾岸、ついに動く!?
あの「湾岸」が、どうやら公的機関で試験を受ける方向で動いているようです。
燃費向上グッズの多くが「これだけ燃費が向上した!」という自社測定値に基づく数値を掲げていますが、どのような試験を何回行ったかなどの客観的で詳細なデータを出すところは個人的に見たことがありませんでした。大体が自社測定値で、第3者機関による測定値は見たことがないです。
今回「湾岸」が公的機関で試験を受けるということは画期的なことだと思います。その試験の結果燃費向上効果が認められれば、(ある意味)公的なお墨付きを得たことになり、「インチキ」「まがい物」では無く本物の燃費向上グッズであると大いに宣伝することが出来、同業他社の製品よりアドバンテージを得ることが出来るでしょう。
試験の際には是非MBS「VOICE」と八重洲出版「driver」誌に取材に来てもらうといいかもしれません。松尾貴史や大槻教授は…呼ばなくてもいいな(コラ
藤沢名人の部屋の2006/10/24(ATTACK RACING)
湾岸の石崎社長も、アタックレーシングの藤沢社長も、10・15モード試験での比較を否定しているように思えますが、別にカタログ値との比較をしているわけでは無く、グッズ装着時と非装着時との比較試験を10・15モード試験で行うのが無意味であるとの理屈が私には理解できません。もちろんカタログ記載の10・15モード燃費が容易に出るものではないことは理解しておりますし、doe136さんによると排気ガス運転モード専用プログラムが存在するという話すらあります。藤沢社長の仰るとおり諸条件によって燃費は変化します。しかし10・15モード試験はその諸条件を(ある程度)揃えたものではないのでしょうか?
しかし藤沢社長も「冷却水に添加するだけで燃費44%アップする」という商品にはお怒りですか。やはり燃費向上を謳うグッズは、試験基準や表示基準を業界内である程度決めておかないと、「すべてのグッズが(効果があっても)インチキと思われてしまう」のではないでしょうか?
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